冬期営業時間・年末年始休業のご案内
■会津地域連携センター
【年末年始休業日】
平成25年12月28日(土)より
平成26年 1月 5日(日)まで
※平成26年 1月 6日(月)は9:00より
通常営業となります。
■あいづ広域観光情報センター「iらんしょ」
【冬期営業時間】
平成25年12月1日(日)より
平成26年2月28日(金)まで
下記の営業時間に変更となります。
午前9時30分~午後4時30分
※開館時間が1時間遅くなります。
【年末年始休業】
平成25年12月31日(火)より
平成26年1月2日(木)まで
※平成26年1月3日(金)より通常営業
(午前9時30分~午後4時30分)となります。
みなさまには、ご不便お掛けしますが、
宜しくお願い致します。
【年末年始休業日】
平成25年12月28日(土)より
平成26年 1月 5日(日)まで
※平成26年 1月 6日(月)は9:00より
通常営業となります。
■あいづ広域観光情報センター「iらんしょ」
【冬期営業時間】
平成25年12月1日(日)より
平成26年2月28日(金)まで
下記の営業時間に変更となります。
午前9時30分~午後4時30分
※開館時間が1時間遅くなります。
【年末年始休業】
平成25年12月31日(火)より
平成26年1月2日(木)まで
※平成26年1月3日(金)より通常営業
(午前9時30分~午後4時30分)となります。
みなさまには、ご不便お掛けしますが、
宜しくお願い致します。
2013年11月29日
投稿者[NPO法人会津地域連携センター]:[ 総合 ]
~まちの駅紹介~ 「まちづくりの駅」会津坂下町まちづくりセンター
今回は、「まちづくりの駅」会津坂下町まちづくりセンターをご紹介いたします。

こちらの施設では、気軽に「井戸端会議」や、お茶のみ話などできる、地域住民の声によって創られた、地域密着型の施設です。
事務所を持たないサークルや各種団体の連絡場所、参加者募集の応募・問合せ先、さらには打ち合わせ場所や待ち合わせ・暇つぶし場所にも!!利用は多種多様です。
会議室の利用や文書作成の依頼にも対応しております。センターをより身近に、より集いやすく、より使いやすい施設となるようがんばっています!
さらに、昨年からはボランティアセンターも兼ねており各所で募集するボランティアの窓口業務も行う予定だそうです。まちづくりセンターは町民みんなで活用し、育て上げる『みんなの施設』!!
地域ネットワーク活性化に重要な役割を担っていますね!
お気軽にご利用くださいませ<(_ _)>

こちらの施設では、気軽に「井戸端会議」や、お茶のみ話などできる、地域住民の声によって創られた、地域密着型の施設です。
事務所を持たないサークルや各種団体の連絡場所、参加者募集の応募・問合せ先、さらには打ち合わせ場所や待ち合わせ・暇つぶし場所にも!!利用は多種多様です。
会議室の利用や文書作成の依頼にも対応しております。センターをより身近に、より集いやすく、より使いやすい施設となるようがんばっています!
さらに、昨年からはボランティアセンターも兼ねており各所で募集するボランティアの窓口業務も行う予定だそうです。まちづくりセンターは町民みんなで活用し、育て上げる『みんなの施設』!!
地域ネットワーク活性化に重要な役割を担っていますね!
お気軽にご利用くださいませ<(_ _)>
2013年11月23日
投稿者[NPO法人会津地域連携センター]:会津坂下町まちづくりの駅
~まちの駅紹介~ 「まちの駅 しんきん蔵」会津信用金庫喜多方支店
今回は、「まちの駅 しんきん蔵」会津信用金庫喜多方支店さんを紹介したいと思います。
喜多方は、ラーメンの街、そして蔵の街です。喜多方市にはいまも4,200棟以上の蔵が広く分布しています。これだけ多くの蔵が建てられた理由としては、明治13年の大火でその耐火性が見直された。醸造業や漆器業に最適だった。そして、物資の貯えに必要だった、などが挙げられたそうです。

会津信用金庫喜多方支店の外観も蔵造り風にし、まちなみにとっても合っています!3年前の店内改装をきっかけにまちの駅に登録されました!蔵造りの金庫って頼もしいですね。

毎年信用金庫の日(6月15日が信用金庫の日なんだそう!!)には記念品の贈呈や周辺地域の清掃活動を行ったり、地域のイベントへの参加や祭事などにも積極的に参加をしており、観光の街にふさわしい店舗として、地域に役立つ金融機関を目指しているそうです。
地域との結びつきを大切にしているんですね(*^_^*)

いつでも休憩が出来るように皆様をお迎えしているので、疲れたらちょっとひと休みして行ってくなんしょ(*^_^*)
喜多方は、ラーメンの街、そして蔵の街です。喜多方市にはいまも4,200棟以上の蔵が広く分布しています。これだけ多くの蔵が建てられた理由としては、明治13年の大火でその耐火性が見直された。醸造業や漆器業に最適だった。そして、物資の貯えに必要だった、などが挙げられたそうです。

会津信用金庫喜多方支店の外観も蔵造り風にし、まちなみにとっても合っています!3年前の店内改装をきっかけにまちの駅に登録されました!蔵造りの金庫って頼もしいですね。

毎年信用金庫の日(6月15日が信用金庫の日なんだそう!!)には記念品の贈呈や周辺地域の清掃活動を行ったり、地域のイベントへの参加や祭事などにも積極的に参加をしており、観光の街にふさわしい店舗として、地域に役立つ金融機関を目指しているそうです。
地域との結びつきを大切にしているんですね(*^_^*)

いつでも休憩が出来るように皆様をお迎えしているので、疲れたらちょっとひと休みして行ってくなんしょ(*^_^*)
2013年11月23日
投稿者[NPO法人会津地域連携センター]:まちの駅しんきん蔵