まちの駅紹介
今回は、JR東日本の只見線七日町駅舎内に有ります、「まちの駅 駅カフェ」さんを紹介します。
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駅カフェさんは、平成14年に無人駅であったJR七日町駅舎を大正浪漫調の洋館に改修し、会津地方特産品のアンテナショップ、カフェとしてリニューアルオープンしたまちの駅です。
まちなか周遊バス(ハイカラさんなど)の発着点にもなっており、駅内でも1日乗車券の販売もしており、無料で荷物預かりもしてくれます。なかなかレトロな雰囲気です。
もちろん全会津の案内もしてくれますよ!

カフェのおすすめメニューは、地酒の仕込み水で入れた「名水!水出しコーヒー」と日替わりでかわるケーキセットだそうです。
今、七日町通り、野口英世青春通りでは
「まち歩きスイーツ」というイベントを開催しています。季節ごとにメニューがかわり楽しめそう。しかもなんとお得にワンコイン!
スイーツだけでなく、日帰り温泉やお楽しみ抽選もあるのでこれは見逃せませんね!

お土産では、会津木綿柄のノートや折り紙が好調の様子です。その他にも会津らしさを感じさせてくれる地場産品がいっぱい!
<周辺情報>

周辺には新撰組で有名な「齋藤一」のお墓が有る、阿弥陀寺が駅のすぐ近くにあります。
ここには、鶴ヶ城内から移築した1818年以前に建てられた木造3階建ての御三階と言う建物も有ります。七日町では、9月には「新撰組祭り」も行っています。新撰組ファンは必見!
七日町通りは、大正浪漫を感じさせるレトロな建物が数多く残る町並みです。
その一つに旧医院ビルを旧洋館風にアレンジした
「アイバッセ」。ちなみに建物の名前の由来は会津弁の
「あいばっせ」(さあ!一緒に行こう)から名前をとったそうです。
<観光案内人さんのとっておき情報!>

週末は会津鉄道の御座敷トロッコや、年に数回只見線の風っこトロッコ列車など目白押し。
駅カフェの中の窓から列車を間近で見る事が出来ます! 鉄道ファン必見!
観光の休憩に寄るもよし、会津の特産品を手に入れるもよし、そして会津のどこに行くか迷った時等々、ぜひ駅カフェさんに訪れてみてはどうですか?
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駅カフェさんは、平成14年に無人駅であったJR七日町駅舎を大正浪漫調の洋館に改修し、会津地方特産品のアンテナショップ、カフェとしてリニューアルオープンしたまちの駅です。
まちなか周遊バス(ハイカラさんなど)の発着点にもなっており、駅内でも1日乗車券の販売もしており、無料で荷物預かりもしてくれます。なかなかレトロな雰囲気です。
もちろん全会津の案内もしてくれますよ!

カフェのおすすめメニューは、地酒の仕込み水で入れた「名水!水出しコーヒー」と日替わりでかわるケーキセットだそうです。
今、七日町通り、野口英世青春通りでは
「まち歩きスイーツ」というイベントを開催しています。季節ごとにメニューがかわり楽しめそう。しかもなんとお得にワンコイン!
スイーツだけでなく、日帰り温泉やお楽しみ抽選もあるのでこれは見逃せませんね!

様々な柄をモチーフにしていてオシャレですね!
お土産では、会津木綿柄のノートや折り紙が好調の様子です。その他にも会津らしさを感じさせてくれる地場産品がいっぱい!
<周辺情報>

周辺には新撰組で有名な「齋藤一」のお墓が有る、阿弥陀寺が駅のすぐ近くにあります。
ここには、鶴ヶ城内から移築した1818年以前に建てられた木造3階建ての御三階と言う建物も有ります。七日町では、9月には「新撰組祭り」も行っています。新撰組ファンは必見!
七日町通りは、大正浪漫を感じさせるレトロな建物が数多く残る町並みです。
その一つに旧医院ビルを旧洋館風にアレンジした
「アイバッセ」。ちなみに建物の名前の由来は会津弁の
「あいばっせ」(さあ!一緒に行こう)から名前をとったそうです。
<観光案内人さんのとっておき情報!>

週末は会津鉄道の御座敷トロッコや、年に数回只見線の風っこトロッコ列車など目白押し。
駅カフェの中の窓から列車を間近で見る事が出来ます! 鉄道ファン必見!
観光の休憩に寄るもよし、会津の特産品を手に入れるもよし、そして会津のどこに行くか迷った時等々、ぜひ駅カフェさんに訪れてみてはどうですか?
2012年06月21日
投稿者[NPO法人会津地域連携センター]:まちの駅 駅カフェ