「心のくつした便」ご協力のお願い
「くつした便」は、まちの駅の皆さんを中心に、避難者の皆さんへメッセージとクリスマスプレゼントを送るプロジェクトです。
福島県会津若松市には、3月11日の東日本大震災に伴う原子力災害により、避難生活を余儀され、気の休まることのない生活を送っている皆さんが多くいらっしゃいます。
このような方々のために「私たちに何かできないか」「まちの駅のネットワークでできることは何かないだろうか」という思いから、全国まちの駅連絡協議会では「心のくつした便」を企画致しました。2004年の新潟中越地震以来の2回目の企画となります。
当センターでは、「心のくつした便」の展示と、避難している方々へあたたかいメッセージと共にささやかながらクリスマスプレゼントをお届けするお手伝いを致します。
くつした便を贈りたい方は、まちの駅連絡協議会事務局へお問合わせ下さい。
お問合わせ先はこちら
くつした便送付締切は平成23年12月17日までとなっております。
なお、配布当日サンタクロースになって一緒に配ってくれるボランティアも募集しております。(会津若松市でのボランティアとなり、交通費等は自費になります)
ご協力お願い致します。
福島県会津若松市には、3月11日の東日本大震災に伴う原子力災害により、避難生活を余儀され、気の休まることのない生活を送っている皆さんが多くいらっしゃいます。
このような方々のために「私たちに何かできないか」「まちの駅のネットワークでできることは何かないだろうか」という思いから、全国まちの駅連絡協議会では「心のくつした便」を企画致しました。2004年の新潟中越地震以来の2回目の企画となります。
当センターでは、「心のくつした便」の展示と、避難している方々へあたたかいメッセージと共にささやかながらクリスマスプレゼントをお届けするお手伝いを致します。
くつした便を贈りたい方は、まちの駅連絡協議会事務局へお問合わせ下さい。
お問合わせ先はこちら
くつした便送付締切は平成23年12月17日までとなっております。
なお、配布当日サンタクロースになって一緒に配ってくれるボランティアも募集しております。(会津若松市でのボランティアとなり、交通費等は自費になります)
ご協力お願い致します。
2011年11月14日
投稿者[NPO法人会津地域連携センター]:[ 総合 ]