週間 お日市情報★☆★☆★☆
2016年8月7日
- 8月8日(月)崖薬師如来(新横町)
湯川の崖っぷちにあったことからこの名がついたといわれており、大正時代に移転、昭和8年に改築されました。
- 8月8日(月)大日如来・大日堂(花春町)
町内、家内安全、身体堅固。
- 8月12日(金)福満虚空蔵菩薩・常光寺(七日町)
家内安全。本尊は阿弥陀如来、脇侍として伝教大師の尊像を祀っています。虚空蔵菩薩は城主加藤嘉明公の兜にあった守り本尊を、九代松平容保公の命によって城内から当寺に安置されたものといわれています。
8月イベントカレンダー
2016年7月31日
- 三ノ倉高原ひまわり畑
<喜多方市>
8月上旬~9月上旬 三ノ倉スキー場
喜多方市熱塩加納総合支所産業課
TEL:0241-36-2115
喜多方観光物産協会ホームページ
- 真夏の雪まつり
<檜枝岐村>
8月6・7日(土・日) 尾瀬檜枝岐温泉スキー場
尾瀬檜枝岐温泉観光協会
TEL:0241-75-2432
尾瀬桧枝岐温泉観光協会ホームページ
- 沼沢湖水まつり
<金山町>
8月6・7日(土・日)金山町沼沢湖畔
沼沢湖水まつり実行委員会
TEL:0241-42-7211
金山町ホームページ
- ばんげ夏まつり
<会津坂下町>
8月7日(日)会津坂下町役場前メインストリート
会津坂下町観光物産協会
TEL:0242-83-2111
会津坂下町ホームページ
- 本郷せと市
<会津美里町>
8月7日(日)会津美里町
会津本郷焼事業協同組合
TEL:0242-56-3007
会津美里町ポータルサイト・ミサトノ
- 霊まつり流灯花火大会
<柳津町>
8月10日(水)柳津町只見川河畔
柳津観光協会
TEL:0241-42-2346
柳津観光協会ホームページ
- いなわしろ花火大会
<猪苗代町>
8月13日(土)猪苗代町運動公園
猪苗代観光協会
TEL:0242-62-2048
猪苗代観光協会ホームページ
- 芦ノ牧温泉盆踊り
<会津若松市>
8月13日~15日(土~月) 芦ノ牧温泉郵便局特設会場
芦ノ牧温泉観光協会
TEL:0242-92-2336
会津芦ノ牧温泉観光協会ホームページ
- 東山盆踊り
<会津若松市>
8月13日~16日(土~火)東山温泉盆踊り会場
東山温泉観光協会
TEL:0242-27-7051
会津東山温泉観光協会ホームページ
- 蔵のまち喜多方夏まつり
<喜多方市>
8月14・15日(日・月)ふれあい通り商店街ほか
喜多方市観光交流課
TEL:0241-24-5200
喜多方観光物産協会ホームページ
- 鎮守神祭礼奉納歌舞伎
<檜枝岐村>
8月18日(木)檜枝岐の舞台
尾瀬檜枝岐温泉観光協会
TEL:0241-75-2432
尾瀬桧枝岐温泉観光協会ホームページ
- 奥’ROCK
<三島町>
8月27日(土)美坂高原特設会場
奥会津ロックフェスティバル実行委員会
奥会津ロックフェスティバル ホームページ
- 第10回 かわひがし皆鶴まつり
<会津若松市>
8月27日(土)広田西公園
かわひがし皆鶴まつり実行委員会事務局
TEL:0242-75-3511
会津若松観光ナビ
- 尾瀬檜枝岐ぶなの森ウォーク
<檜枝岐村>
8月27・28日(土・日)檜枝岐村内
尾瀬檜枝岐温泉観光協会
TEL:0241-75-2432
尾瀬桧枝岐温泉観光協会ホームページ
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2016年7月30日
- 7月30日(土)八角神社祭、八角天満宮(宮町)
学問の神様。
- 7月31日(日)住吉神社祭(材木町一丁目)
交通安全、豊作 、商売繁盛 。芦名直盛(七代)は若松に築城した際に、会津発展のため農工商の守護神である住吉大神を勧請することにしました。命により会津四郡の商人司であった簗田氏が大阪住吉大社の分霊を材木町の川原に奉鎮したのが住吉神社の始まりとされています。
- 8月1日(月)蚕養神社(蚕養町)
養蚕の神なので蚕がよく育ち、良い繭がたくさんとれるように祈願が行われました。
- 8月3日(水)小舘山稲荷神社(本町)
芦名直盛(七代)は、弘和2年(1382)この地に小さな館を築き、東端に稲荷神社を造成しました。そして東黒川舘(現在の鶴ヶ城の地)の造営に努力しました。そのため、この地は小舘、西黒川と呼ばれました。
- 8月4日(木)神明神社祭礼(栄町・神明通り)
祭神は天照大神で合祀神は応神天皇、倉稲魂命。町内会、商店街、兼務社の氏子などで行われるお日市は、市の中心地のため人出も多く賑わいます。
- 8月5日(金)中川原大日如来(湯川町)
学業成就、交通安全、商売繁盛。大日如来は真言宗の御本尊で知恵の光明をもって昼夜の別なく宇宙の万物をあまねき照らす仏様。特に未、申年生まれの人々の守り本尊といわれています。
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2016年7月22日
- 7月23日(土)子育地蔵菩薩(金川町)
子どもの守り本尊。町内のシンボルとして子どもたちの発育と町内の発展の為、子育地蔵尊を建立しました。
- 7月23日(土)愛宕神社祭(東山町)
辰・巳・丑の守り神。火伏の神、商売繁盛、学問成就。
- 7月23日(土)千手観音(千石町)
子年の守り本尊。愛宕神社と同日のお日市であわせて参拝する人が多かったそうです。
- 7月23日(土)櫻ヶ丘出世地蔵尊(東栄町)
寛永14年10月に島原に内乱が起こり、保科正之公の家臣安井又佐衛門が君命により、叛乱鎮撫に参加した際、石の地蔵尊の御体を借り、これを盾として手柄をたて大いに面目を施したそうです。この功績を地蔵尊の功徳と感激、これを背負い帰国し、信仰怠りなく以後出世を重ねたという言い伝えがあります。
- 7月23日(土)柿本稲荷神社・西福寺(西七日町)
西福寺に属しています。寺の幔幕には右丸に稲束、右宝生の玉に火炎模様が描かれています。
- 7月24日(日)文殊菩薩祭・自在院(相生町)
知恵の仏様。
- 7月24日(日)熊野神社祭(大町二丁目)
町内・家内安全。身体堅固。
- 7月24日(日)延命地蔵尊(大町二丁目)
延命、福分、除難を祈願します。その昔は、善導・法然の法流をくむ念仏三昧の霊寺であったそうです。
- 7月25日(月)柳原天満宮(柳原町)
俗称:菅原天満宮 菅原道真を祀ってある神社で、北野天満宮から分かれたといわれています。
- 7月27日(水)諏方神社祭(本町)
昔は授光祭という町をあげての祭りがあり、この日は郭内の侍も町人も仕事を休み、町人は趣向を凝らした山車を作り、町中を引いて歩いたと古文書にも記されているそうです。市内でも規模の大きなお日市となっています。
- 7月28日(木)鶴ヶ丘稲荷神社(城前)
地域住民が心のよりどころを求め、総意のもとに鶴ヶ城稲荷神社の分神を昭和27年8月12日奉祀しました。以来、地域住民の信仰心厚い神社です。
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2016年7月16日
- 7月16日(土)石塚観世音菩薩(川原町)
会津三十三観音の十九番札所。入学祈願をされる方が多いそうです。
- 7月17日(日)聖観世音菩薩・実相寺(馬場本町)
聖観音なので、女人に関わりを持つ願い事が多いそうです。
- 7月19日(火)鬼渡神社祭(石堂町)
身体堅固。風邪を長くひいている子、百日咳にかかった子の家では、この社に掲げてある鶏の絵馬を一枚借りてきて、家の台所にかけておき、毎朝水をかけて治癒を祈ったそうです。治れば絵馬を二枚にして御礼参りをするとされていました。
- 7月20日(水)赤沼神社祭礼(旭町)
御神体は木像で丈八寸八分(約30㎝)。きわめて古くお顔も朽ちて定かではないそうです。
- 7月21日(木)聖徳太子祭・光明寺(七日町)
親鸞上人の敬服していた聖徳太子が祀ってあります。
- 7月22日(金)笠間稲荷神社(七日町)
守護神は茨城県の笠間から会津に移されました。水商売、勝負をする人の参詣が多く、遠来の信者も多いそうです。
- 7月22日(金)豆腐地蔵尊(中央二丁目)
家内安全、夜泣き。昔から町内・家内安全のほか、夜泣きする子の親や祖父母が豆腐を供えて拝むと夜泣きが止むといわれ、当日は豆腐を持って遠くから訪れる人も。
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2016年7月9日
- 7月10日(日)田中稲荷神社祭(大町四つ角)
ほおずき市。子孫繁栄、縁結び、豊作。
- 7月10日(日)天光稲荷神社(西七日町)
家内安全、商売繁盛。その昔、及川街道近くの田の中の小高いところにありました。お日市は春にうなった田土が乾燥する頃で、子どもたちが土を打ち付け合って、遊んでいるうちに、大祓いをして帰る途中の神官に当たったりしたことから「土打ちつけ稲荷」ともいわれたそうです。
- 7月10日(日)石小稲荷神社祭(馬場町)
家内安全、身体堅固。
- 7月12日(火)福満虚空蔵菩薩・興徳寺
堂前にある鉄牛を紅白の幕で囲い、角に紺の鉢巻きをします。
- 7月13日(水)鶴ヶ城稲荷神社 (馬場町)
蒲生氏郷公が天正18年に甲賀町鎮座の守護神として創建しました。戊辰戦争の鶴ヶ城落城に際し、稲荷神社の御神体を甲賀町稲荷神社に移し合祀安置して以来、鶴ヶ城稲荷神社と改称して今日に至ります。
- 7月14日(木)鶴荒神社祭(馬場町)
家内安全、身体堅固、火難消除。かまどを守る神の奥津彦命(おくつひこのみこと)、奥津姫命(おくつひめのみこと)、火産芙命(ほむびびのみこと)と火を守る神が祀られています。
- 7月15日(金)津島天皇祭(上町)
夏の疫病予防の為、昔からきゅうりを供えてお参りをします。現在もきゅうりの神様として親しまれています。
- 7月15日(金)八幡神社(一箕町)
寛治元年に創建したと伝えられています。戊辰戦争の戦で消失しましたが、維新後、本殿と会津三十三観音の十八番札所の観音堂が復元されました。
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2016年7月1日
- 7月1日(金)御姥尊・長福寺(日新町、七日町)
安産祈願のお寺で、妊婦がお参りし飯べらを借り、安産のお礼参りで飯べらを2枚にして奉納するという習わしがあるそうです。
- 7月5日(火)藤森稲荷神社祭(新横町)
家内安全、身体堅固。藤森稲荷の名称から、境内には藤が植栽されており、開花の時期には見事に咲き誇るそうです。
- 7月5日(火)安光賀稲荷神社祭(大町二丁目)
家内安全、身体堅固、無火難。俗称「あんこ稲荷」といわれ地元で親しまれています。
- 7月7日(木)三宝胞衣荒神社(七日町)
火難除け、安産の守護神。
- 7月7日(木)瑠璃光薬師如来(大町一丁目)
家内安全、身体堅固、火難消除。堂内に市文化財指定の胎蔵界曼陀羅などがあり、お日市に年1回の御開帳があります。
- 7月8日(金)大日如来・弥勒寺(大町一丁目)
家内安全、身体堅固。昭和32年観音堂と大日堂が一つになり現在に至ります。市内三十三観音十八番札所。
7月イベントカレンダー
- あいづ食の陣・夏(トマト)
<会津若松市>
7月1日(金)~9月30日(金)会津若松市内参加店舗
あいづ食の陣実行委員会事務局
TEL:0242-39-1253
あいづ食の陣公式サイト
- お田植祭り
<喜多方市>
7月1日(金)慶徳稲荷神社境内及び神田
喜多方市慶徳公民館
TEL:0241-22-1901
喜多方観光物産協会ホームページ
- 会津駒ケ岳夏山開き
<檜枝岐村>
7月2日(土)滝沢登山口
尾瀬檜枝岐温泉観光協会
TEL:0241-75-2432
尾瀬桧枝岐温泉観光協会ホームページ
- 大内宿半夏祭り
<下郷町>
7月2日(土)大内区
下郷町商工観光係
TEL:0241-69-1144
下郷町観光協会ホームページ
- 燧ケ岳夏山開き
<檜枝岐村>
7月3日(日)御池登山口
尾瀬檜枝岐温泉観光協会
TEL:0241-75-2432
尾瀬桧枝岐温泉観光協会ホームページ
- 御田植祭
<会津坂下町>
7月7日(木)諏訪神社、栗村神社周辺
会津坂下町観光物産協会
TEL:0242-83-2111
会津坂下町ホームページ
- 御田植祭
<会津美里町>
7月12日(火)会津美里町
会津美里町観光協会
TEL:0242-56-4882
会津美里町ポータルサイト ミサトノ
- 一の戸橋梁ライトアップ
<喜多方市>
7月中旬、8月中旬の各2日間 喜多方市山都町「一の戸橋梁周辺」
喜多方市山都総合支所産業課商工観光係
TEL:0241-38-3841
- レトロ横丁
<喜多方市>
7月16日(土)・17日(日) ふれあい通り商店街ほか
会津喜多方商工会議所
TEL:0241-24-3131
会津喜多方商工会議所ホームページ
- 裏磐梯火の山まつり
<北塩原村>
7月21日(木) 桧原湖第一駐車場
裏磐梯観光協会
TEL:0241-32-2349
裏磐梯観光協会ホームページ
- 会津田島祇園祭
<南会津町>
7月22日(金)~24日(日)南会津町
南会津町観光物産協会
TEL:0241-62-3000
南会津町観光物産協会ホームページ
- 磐梯まつり
<猪苗代町>
7月23日(土)・24日(日)猪苗代町
磐梯まつり実行委員会
TEL:0242-62-2117
- からむし織の里フェア
<昭和村>
7月24日(日)道の駅からむし織の里しょうわ
昭和村観光協会
TEL:0241-57-3100
福島県昭和村ホームページ
- 会津高原たていわ夏まつり
<南会津町>
7月30日(土)会津高原たかつえスキー場スペーシア
南会津町観光物産協会舘岩観光センター
TEL:0241-78-2110
南会津町観光物産協会ホームページ
- 日橋川「川の祭典」
<喜多方市>
7月31日(日)日橋川緑地公園自由広場特設花火会場
喜多方市塩川総合支所総合支所産業課
TEL:0241-27-2122
喜多方観光物産協会ホームページ
- いいでの集い
<西会津町>
7月下旬 飯豊山
いいでの集い実行委員会
TEL:0241-45-2213
福島県西会津町ホームページ
- 猪苗代湖湖水浴場浜開き
<会津若松市>
7月20日(水)~8月20日(土) 湊地区の湖水浴場
湊町観光協会
TEL:0242-93-2113