日本最大級の福寿草群生地、5ヘクタールに約100万株の福寿草が咲き誇ります。
　
■開催期間■
3月19日(日)～4月中旬
19日(日)：開会式　福寿草会館
午前10時～
　
■場所■
喜多方市 山都町沼ノ平
　
▼ふるさとコーナー(期間中)▼
地元農産物・地元特産品・その他盛りだくさんの特産品
　
▼沼ノ平そば(期間中：11時～15時)▼
期間中毎日開店！（もりそば・かけそば）
麺が無くなり次第終了します。ご了承ください。
　
▼もち・ヤマメの塩焼▼
土・日・祝日のみ開店
限定販売のためお早めに
　
他　
　
＜お問合せ＞
沼ノ平むらおこし実行委員会
TEL：0241-38-3655
　
【福寿草の里沼ノ平ホームページより引用】
　

今年も会津(若松市内)では春のお彼岸に獅子舞が街にやってきます。
豊作や家内安全を願う会津の伝統行事です。
鶴ヶ城本丸他市内各所でご覧いただけます。
(※詳細は添付チラシ画像でご確認ください)
　
【日にち】
平成29年3月20日(月)　春分の日
　
【場所・時間】
鶴ヶ城本丸　10:30
七日町通り阿弥陀寺境内　12:00
本町通りコープ本町駐車場内　13:00
市役所通り市役所本庁舎前 13:40
神明通りリオン・ドール前　14:20
大町通り会津信用金庫駅前支店駐車場内　15:00　
　
※開始時間は、交通事情等により前後する場合がありますので、予めご了承ください。
　
【お問合わせ】
会津まつり協会　0242-23-4141
　
(会津まつり協会HPより引用)
　

　

　

全国より集まった編み組の品を評価するとともに、展示・即売をいたします。材や編み方において様々な品物がつどいますので、ご覧にいただくだけでも、楽しい、感動のある展示会です。
　
■日時■
3月18日(土)：午前9:30～午後4:00(午前8:30より表彰式開催)
　 19日(日)：午前9:00～午後4:00
　
■会場■
三島町交流センター 山びこ
　
◎ものづくり体験コーナー
山ブドウストラップ・ヒロロのコースターの制作
◎奥会津編み組細工実演コーナー
ヒロロ・マタタビ
　
◆◆同時開催◆◆
『第36回 三島町生活工芸品展』
　
編み組品をはじめ、木工品や染織等、三島町在住の工人の手作りの作品が集まります。
　
■日時■
18日(土)：午前9:30～午後16:00
19日(日)：午前9:00～午後16:00
　
■会場■
三島町生活工芸館２階 大工芸室
　
＜お問合せ＞
奥会津三島編組品振興協議会(三島町生活工芸館内)
TEL：0241-48-5502
　
【奥会津三島編組品振興協議会(三島町生活工芸館内)ホームページより引用】
　

『第6回 下坪 福寿草まつり』が開催されます。
　
＊日時＊
3月19日(日)　午前10時～
　
＊会場＊
昭和村下中津川宮ノ前地区
　
【イベント】
甘酒無料配付(無くなり次第終了)
福豆まき　10:30～
　
・ふるさとステージ
おやじバンド　11:00～
伊藤めぐみとその仲間たち歌謡ショー　11:30～
　
昭和村の味覚いっぱいの模擬店と楽しいステージを是非ご堪能下さい。
　
＜お問合せ＞
昭和村観光協会
TEL：0241-57-3700
　

『ふくしま復興への想いを込めて2017 from会津』が明日開催されます。
東日本大震災から６年目となる今年、会津では、東日本大震災の犠牲者への追悼と、復興への想い、福島県への支援に対する感謝の心を共有する場として開催いたします。
　
当日、19時30分よりキャンドルナイト点灯式の模様をリアル動画配信いたします。
ぜひご覧ください。
こちらをクリック！！　→→　iらんしょ。YouTubeチャンネルページ

　
◆日時◆
3月11日(土)
14:00　開場
14:30～19:00※博物館観覧は17:00まで

◆場所◆
会津若松市　福島県立博物館

◆料金◆
入場無料
※展示室観覧は有料

≪スケジュール≫
14:00～　開場
14:00～　大沼高等学校「演劇鑑賞整理券」配付開始※先着200名
14:30～　オープニングセレモニー
14:46～　黙祷
14:50～　大熊・大野小学校合唱部、大熊中学校合唱部　合唱（エントランスホール）
15:30～　大沼高等学校演劇部　創作劇「よろずやマリー」（講堂）
16:45～　市立第四中学校合唱部、男声合唱サークル　合唱（エントランスホール）
17:15～　ふるまい鍋（広場）※先着300名
17:30～　キャンドルナイト点灯式（広場）

●キャンドルナイトコーディネーター
華道家　片桐 功敦(かたぎり あつのぶ) 氏

●キャンドルナイト点灯式ゲスト
ミスワールド 2016 日本代表　吉川 プリアンカ さん

＜主催＞
福島県会津地方振興局

〔お問合せ〕
NPO法人 会津地域連携センター
TEL：0242-22-3633

【福島県会津地方振興局公式ホームページより引用】

　
透き通ったスープが特徴の山塩ラーメンは、大塩裏磐梯温泉の温泉水を蒔窯で3日間煮詰めてつくった、「山塩」を使用しています。
手間とコストがかかることから〔日本一高価な塩〕とも言われている山塩に、鶏骨・カツオ節・ムロアジなどを合せると会津山塩の塩ダレが完成します。
塩ダレを作っているのはお店ではなく会津山塩企業組合というところで、北塩原村の特産品でもある山塩を世に広めるためにラーメンの塩ダレを作り出したそうです。
ぜひ一度ご賞味ください。
　
【KFB福島放送ふくしまラーメン道ホームページより引用】

　
にしんの背肉だけをとって乾燥させた身欠きにしんを、山椒の芽が芽吹く5月に山椒の新芽とともに漬けたものが、会津では「にしんの山椒漬け」として食べられています。
身欠きにしんは、江戸時代初期から新潟港を経て会津に運ばれました。厳しい冬を乗り越えるための保存食、そして山国会津の貴重なたんぱく源として、会津の人々が海の幸をじょうずに活用したものがこの料理。山椒の特性を利用し腐敗を防ぎ、にしんの生臭さを取り除き、味のアクセントを付けるという、先人の知恵には驚かされます。
　
伝統陶芸品「会津本郷焼」で、にしんを漬けるため専用の「にしん鉢」が作られているほど、会津では愛されています。
　
＜八重のふるさと福島県 ふくしまと八重より引用＞

吉川プリアンカさんが会津の魅力を皆さんにご紹介しまーす！
　
会津を旅するミスワールドです♡