来週の21日(木・祝)に、会津彼岸獅子が会津若松市にて開催されます。
　
春の彼岸の入りとともに、三体の獅子が笛と太鼓の音色に合わせ、古式ゆかしい舞を披露しながら市内を練り歩きます。豊作と家内安全を祈り、春の訪れを喜び合う会津の伝統行事です。
　
鶴ヶ城、阿弥陀寺など市内各所で舞が披露されますので、この機会にぜひ、お越しになってみてはいかがでしょうか。
　
※今年は3月23日（土）に、御薬園にて小松獅子保存会の舞が披露されます。
　
　
　
■開催日：平成31年3月21日(木・祝)
　
■会場：鶴ヶ城、阿弥陀寺、ほか市内各所
　
【お問合せ先】
会津まつり協会　☎0242-23-4141
　
☆引用元：会津まつり協会ホームページ
　

只見町ブナセンターより、企画展アーカイブ「只見の自然を食べる」が
3月21日(木)～4月22日(月)の期間開催されます。
　
会期初日の3月21日(木)には、講師に平出美穂子氏をお呼びし、
ブナセンター講座「只見の自然を食べる-只見町の食文化の特徴」が開かれます。
　
※ブナセンター講座の聴講には入館料が必要です。
　
只見町の知る事ができる良い機会ですので、ぜひ、参加してみてはいかがでしょうか。
　

■企画展アーカイブ「只見の自然を食べる」
＊開催期間＊
2019年3月21日(木)～4月22日(月)
　
＊会場＊
ただみ・ブナと川のミュージアム　2階ギャラリー
　
■ブナセンター講座「只見の自然を食べる-只見町の食文化の特徴」
＊開催日時＊
2019年3月21日(木)　13：30～15：30
　
＊会場＊
ただみ・ブナと川のミュージアム　セミナー室
　
＊講師＊
平出　美穂子　氏　（福島県の食文化研究家）
　
【お問合せ先】
只見町ブナセンター　☎0241-72-8355
(ただみ・ブナと川のミュージアム内)
　
☆ホームページ：只見町ブナセンター
　

２０１９年３月９日(土)に福島県立博物館で行われました『3.11 追悼復興祈念行事in会津～8年前のあの日に祈りをこめて～』の様子をまとめた動画です。
　
どうぞ、ご覧ください。
　
　

福島県立博物館では、4月11日（木）まで、「平成30年度特集展　震災遺産を考える」を開催中です。
　
博物館スタッフが現地で収集した、地震や津波で被災した建物や車両の一部などがそのまま展示されます。
また、今年は対策本部となった富岡町・学びの森の災害対策本部が当時のままリアルに再現されているなど、例年とは違った展示方法も取り入れています。
　
月曜日となった今年の3月11日は、臨時開館とし、展示解説の時間も75分に拡大して行なわれます。
特集展の入場は無料、解説も入退場自由。東日本大震災の記憶を共有し、確実に未来へ継承していく貴重な機会ですので、ぜひ足をお運びください。
　
　
　
平成30年度特集展　震災遺産を考える
開催場所：福島県立博物館　企画展示室
開催期間：平成31年2月16日（土）～4月11日（木）
観覧料：無料
開館時間：9:30～17:00（最終入館16:30）
休館日：月曜日（3月11日を除く）・3月22日（金）
　
『展示解説　3.11特別版』
開催日：3月11日（月）13:30～14:45
開始時間までに企画展示室入口にお集まりください。
　
福島県立博物館ＨＰ：　http://www.general-museum.fks.ed.jp/
＜お問合せ電話番号：0242-28-6000＞　

第18回全国編み組工芸品展および、第38回三島町生活工芸品展が3/16(土)・17(日)に
三島町にて開催されます。
　
全国編み組工芸品展は、全国から編み組品を募集し『交流センター山びこ』にて展示・販売が行われます。
その他、ものづくり体験コーナー・奥会津編み組細工実演コーナーを体験することが出来ます。
　
生活工芸品展は三島町の工人さんが作成した編み組品や木工品、染織などの手作り品を『生活工芸館』にて展示・販売されます。　
雪国である三島町の暮らしの中で作られ、使われてきた工芸品がここにあります。
編み組品をはじめ、木工品や染織等、三島町在住の工人の手作り品が集まります。
　
　
【第18回全国編み組工芸品展】
＊開催日時＊
平成31年3月16日(土)9：30～16：00（表彰式8：30～）
　　　　 3月17日(日)9：00～16：00
　
＊開催場所＊
福島県三島町/交流センター山びこ

【第38回三島町生活工芸品展】
＊開催日時＊
平成31年3月16日(土)9：30～16：00
　　　　 3月17日(日)9：00～16：00
　
＊開催場所＊
三島町生活工芸館2階/大工芸室
　　
　
【お問合せ先】
奥会津三島編組品振興協議会（三島町生活工芸館内）
電話：0241-48-5502
　
☆引用元☆
奥会津三島編組品振興協議会ホームページ
　

最新のテクノロジーを、体験型のデジタルアートやワークショップにより、楽しみながら学べる遊び場「デジタル未来アート展」が3/16(土)～3/26(火)の期間に開催されます。
　
お子様はもちろん、大人の方でも楽しめる内容になっています！！
（詳細は、下記チラシをご覧ください。）
　
入場無料ですので、ぜひ、遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
　
　
＊開催期間＊
2019年3月16日(土)～3月26日(火)　10：00-18：00
　
＊開催場所＊
會津稽古堂　多目的ホール・市民ギャラリー
（福島県会津若松市栄町3番50号）
　
＊料金＊
入場無料
　
【お問合せ先】
デジタル未来アート事業実行委員会
（事務局：会津若松市企画調整課）　電話0242-39-1201
　
☆引用元：会津若松市ホームページ
　

3.11追悼復興祈念行事in会津が3月9日(土)に福島県立博物館にて開催されます。
　
東日本大震災から8年。亡くなった方を悼み、福島への支援に感謝し、あの日を忘れずに。
　
未来への希望を会津から「8年前のあの日に祈りをこめて」。
　

≪行事内容≫　
☆メッセージ＋演劇＋合唱　16：00～17：45　(会場：講堂　観覧無料　定員220名)
　・当日14：00～受付で整理券配布します。
　
☆ふるまい豚汁　14：00～、17：45～　(会場：前庭　各先着200名)
　
☆ワークショップ　13：30～16：00　(会場：エントランスホール・体験学習室)
　・會空の木綿玉つくりワークショップ　　参加費：300円
　・吉田重信さんの光の鳥ワークショップ　参加費：無料
　・ハートマークビューイング　　　　　　参加費：無料
　
☆展示解説会　15：00～15：30　(会場：企画展示室)
　
☆福島県立博物館特集展「震災遺産を考える」
　会期：2/16～4/11　会場：企画展示室　観覧料：無料
　
★キャンドルナイト　17：45～18：30　会場：前庭
　
☆ライトアート「Relation2019」　
　公開：3/5～3/17　点灯時間16：30～21：00　会場：前庭雁木
　
☆メッセージアート「光の鳥」
　プレ参加：2/24～3/8　全公開：3/9　会場：エントランスホール
　
　
■日時：2019年3月9日(土)　13：30～18：30
　
■会場：福島県立博物館（会津若松市城東町1-25）
　
【お問合せ先】
NPO法人　会津地域連携センター　TEL.0242-22-3633
　

自然観察会『冬の只見を体感しよう　-深沢集落・余名沢のブナ林-』
が3月10日(日)に開催されます。
　
只見町は、１年の最大積雪深が３m近くある豪雪地帯です。雪の上をスノーシューやカンジキを履いて歩きながら雪上の樹木の冬芽、グライドや沈降などの雪の動きやその植物への作用などを観察します。
　
また、雪上に残された動物たちのフィールドサイン（痕跡）など についても観察します。
　
ぜひ、参加されてみてはいかがでしょうか。
　
　
■日時　　　2019年3月10日(日)　9：30～12：00
　
■観察地　　余名沢のブナ林（只見町深沢集落）
　
■集合場所　季の郷湯ら里・駐車場　9：00
　
■参加費　　高校生以上500円、小中学生400円
　
＊持ち物＊
防寒着、長靴、飲み物、サングラス(必要な方)
　
＊貸出し＊
かんじき・スノーシュー
　
※定員20名、事前の予約が必要です。
【お申込み・お問合せ先】
只見町ブナセンター　☎0241-72-8355
　
☆引用元☆
只見町ブナセンターホームページ　
　
＜企画展＞
『只見の外来生物-その生態と影響-』3月18日(月)まで開催中！！
会場：ただみ・ブナと川のミュージアム
こちらも参加してみてはいかがでしょうか。