伊佐須美神社御田植祭は、毎年7月12日に催される伊佐須美神社最大の祭りであると同時に伊勢神宮の朝田植、熱田神宮の夕田植と並び、伊佐須美神社の昼田植と称され、日本三大「御田植祭」の一つと数えられています
　
地元の小中学生など町民が町中を掛け声響かせながら練り歩く勇壮な「獅子追い」から始まり、農家の長男が女装して踊る伝統の「早乙女舞」が奉納され、そのほか「神輿渡御」「田植式」が繰り広げられます。
　
開催日：7月12日（木）
　
開催場所：伊佐須美神社周辺
　
お問合せ先：伊佐須美神社　0242-54-5050
　

伊佐須美神社ホームページ引用

7月8日（日）に、iらんしょ側にある「野口英世青春広場」にて、『会津手づくり広場』が開催されます。
　
今回より「會津ハンドメイドマルシェ」からリニューアルしたこのイベント。
会津に縁のあるクラフターさんが一堂に集い、アクセサリーやバッグ、帽子、ベビーグッズなどの手づくりアイテムが並びます。
気軽に楽しめるワークショップもございますので、ぜひお出かけください！
　
　
　
『会津手づくり広場』
☆開催日時☆　平成30年7月8日（日）10:00～16:00
☆開催場所☆　野口英世青春広場
　
お問合せ・詳細はＦａｃｅｂｏｏｋから！
　　会津手づくり広場Ｆａｃｅｂｏｏｋ

猪苗代町にある「野口英世記念館」では、野口英世没後90年を記念して特別企画展を開催中です。
7月9日からは第2弾になる『野口英世最後の闘い－黄熱病撲滅をめざし』が開催されます。
　
期間限定の特別展になりますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
　
　
野口英世没後90年
『野口英世最後の闘い－黄熱病撲滅をめざし』
◇開催期間◇　平成30年7月9日（月）～9月30日（日）
◇開催場所◇　野口英世記念館
　　　　　　　猪苗代町大字三ツ和字前田81
◇入館料◇　　大人（15歳以上）600円／小・中学生300円
◇開館時間◇　9:00～17:30（入場は17:00まで）
　
≪お問合せ≫　野口英世記念館　℡0242－65－2319
　

　

爽やかな夏の風を感じ、青々とした棚田の絶景を見ながら歩く、『たかさと棚田ウォーク夏』が開催されます。
晴れていれば遠くに磐梯山を眺めることができ、ウォーキングのあとは天然温泉と手打そばで極上の一日を過ごせるイベントですので、ぜひご参加ください。
　
　

◇日時◇　平成30年7月22日（日）
　　　　　受付／午前9時～9時40分
　　　　　開会式／午前9時45分
　　　　　スタート／午前10時　
　
◇集合場所◇　温泉保養施設「ふれあいランド高郷」駐車場
　　　　　　　（喜多方市高郷町揚津字袖山甲3054-9）
　
◇定員◇　100人（先着順）
　
◇参加費◇事前申込 ／ 大人800円　中学生以下500円（未就学児無料）
　　　　　当日申込／　大人1,000円中学生以下700円（未就学児無料）
　　　　　※温泉入浴券付き
　　　　　※当日、受付の際にお支払いください
　
◇コース◇
ふれあいランド高郷 ～ 小土山の棚田周辺 ～ 立岩山 ～ 小土山集会所（休憩・折り返し） ～ ふれあいランド高郷　
※往復約5キロメートル（所要時間　2時間程度）
　
◇お楽しみ◇
ゴール後に、雷神そば、地酒など地場産品が当たる「お楽しみ抽選会」や雷神そば等の「振る舞い」があります。
　
◇参加申込方法◇
郵便はがき、ファックス、申込フォームに次の必要事項を明記し申し込みください。
　1.名前（ふりがな）
　2.性別
　3.年齢
　4.郵便番号
　5.住所
　6.電話番号
　※注　参加される方全員の記載をお願いします
　
◇事前申込締切日◇　 平成30年7月17日　（火）
　
『棚田ウォーク秋』は平成30年の9月15日（土）開催予定です！

≪申込・お問い合わせ≫
たかさと棚田ウォーク実行委員会（喜多方市高郷総合支所産業課内）
ＴＥＬ　0241－44－2114
ＦＡＸ　0241－44－2369
　
　
【喜多方市ＨＰより引用】
　

一年間無事に稲が育ち、おいしいお米が収穫されることを祈願するものです。
会津坂下町の御田植祭は「会津三大御田植祭」の一つとされています。
毎年7月7日に行われ、早乙女踊りを披露しています。
　
　
●早乙女踊りとは？
「早乙女」とは山里に春を告げる神様の使いであり、稲を植える季節の到来を告げる使いでもあるといわれ、これにより早乙女踊りは、新たなる年の実りを祈願して踊られます。坂下の早乙女踊りはいろいろなところで踊られた良い踊りを取り上げて新舘地区（八幡）で踊りが始まり今に伝わっています。
　
　
■開催日時■
７月７日(土)　９：００～１９：００
　
■スケジュール■
・神輿渡御　９：２０～　栗村稲荷神社出発
　
・栗村弾正墓前法要　１２：４５～　定林寺にて
　
・早乙女踊り奉納・披露
　１２：４５～　栗村稲荷神社
　１３：２０～　定林寺
　１３：５０～　町役場前
　１４：２０～　台ノ宮公園
　１５：００～　道の駅あいづ 湯川・会津坂下
　
・奉納親善相撲大会
　受付１３：００～　開始１３：３０～
　会津坂下中央相撲場（諏訪神社境内）
　
・太鼓台牽引　１４：００～１５：３０
　
　
※祭礼に伴い、町役場前交差点から諏訪神社前交差点の区間が９：００～２０：３０の間、交通規制区間となります。
　
　
＜お問合せ＞
会津坂下町観光物産協会
℡：０２４２－８３－２１１１
　
【会津坂下町役場公式ホームページより引用】
　

子供達に様々なおしごと体験をしてもらい、 郷土愛をはぐくみ、 未来を広げていきたい。
そのお手伝いをしていただける出展者・協賛者・運営ボランティアを募集しております。
　
　
■申込期日■
ご出展： 計画 ・ 調整等がございますので7月6日までとなります。
　
ご協賛 : 随時 （広告ポスター ・ チラシへの企業名の掲載は7月31日まで申込をいただいた方となります。）
　
運営ボランティア ： 随時
　
※ご協力をいただいた方については、広告ポスター・チラシ・会場内パンフレット等・Web サイトへ掲載いたします。
　
　
■開催日■
１０月６日(土)・７日(日)　１０：００～１７：００
　
■会場■
福島県立テクノアカデミー会津及びその周辺
　
　
＜お問合せ＞
きたかた商工会青年部
℡：０２４１－２７－３２０２
　
【会津の地域情報サイト「まいぷれ」より引用】
　
【きたかたおしごと広場Facebook】
　

2014年4月、「会津人が胸をはって美味しいといえる食材を、旬の時期に味わってほしい」との願いから、食の一大イベント「会津食の陣」を旗揚げ。会津若松市内の飲食店や宿泊施設の料理人がそれぞれに腕を振るいます。同じ素材でもここまで違うの!?と産地ならではの新たな味の発見も！
イベントは1年間通して行われますが、3ヶ月ごとに素材が変わります。その度に参加店もメニューも変わるので、いつも新鮮！ もちろん素材を購入できるお店もございます。
　
7月1日からのテーマ食材は「会津トマト」！
　
福島県は平成29年度の夏秋トマトの出荷量が全国5位（農林水産省統計より）となっており、ここ会津地域でも盛んに生産されています。国の野菜指定産地にもなっており、全国に誇るトマトの一大産地なのです。
雪深い会津地域では春にトマトの種を撒き、夏から秋にかけて収穫します。
山々に囲まれた会津盆地の夏は日中35度を超えることもしばしばありますが、夜になると気温がグッと下がります。会津トマトの美味しさは、この盆地特有の日中と夜の気温の寒暖差を活かした栽培から生まれます。

そして、勤勉で粘り強い会津の生産者による土作りや肥料、水へのこだわりなどの限りない努力。
会津トマトの特徴は自然の環境を活かしていることと生産者の努力に尽きると言えます。
　
会津地域の高原地帯から盆地の平場にかけて、トマトの収穫時期は少しずつずれており、初夏から晩秋までの長い間リレー栽培できることも特徴の一つです。
　
「あいづ食の陣」の赤い旗を目印に、イベント参加店にぜひお越しください。
　
参加店舗など詳細が記入されているパンフレットは、iらんしょにて配布しておりますので、ぜひご来館ください。
　
　
『あいづ食の陣・夏　会津トマト』
☆開催期間☆　平成30年7月1日（日）～9月30日（日）
☆開催店舗☆　会津若松市内各店
　　　　　　　詳しくは専用ＨＰ、パンフレットをご覧ください。
　
≪お問合せ≫
　　　あいづ食の陣実行委員会 事務局（会津若松市農政課内）
　　　　　　　℡　0242-39-1253
　　　　　　　HP　http://aizu-shokuno-jin.jp/
　

今年も「お日市」の季節がやって参りました！
７月～９月までの期間中、会津若松市内各所で行われるお日市を週ごとにお知らせしていきます。
　
　
≪お日市とは？≫
地域の、産土神（うぶすなかみ）・神社・仏閣と深く結びついており、祭礼日にその日限りの市を開いたことから、「お日市」と呼ぶようになったと伝えられています。
寺社だけでなく、町内の夏祭りとしても行われているところもあります。
蒲生氏郷が会津を治めていた時代から続くといわれており、会津の歴史ある夏の風物詩として親しまれています。
　
　
７月１日(日)　御姥尊・長福寺(日新町)
☆安産祈願
おんば様。
妊婦がお参りし、飯べらを借り、安産のあかつきにはお礼参りに飯べらを二枚にし奉納する習わしがあります。
　
　
７月５日(木)　安光賀稲荷神社(大町二丁目)
☆家内安全・身体堅固
俗称「あんこ稲荷」といわれ地元で親しまれています。
　
　
７月５日(木)　藤森稲荷神社(新横町)
☆家内安全・身体堅固
藤森稲荷の名称から、境内には藤が植栽されており、開花の時期には見事に咲き誇るそうです。
　
　
７月７日(土)　三宝胞衣荒神社(七日町)
☆財の神様・火災除け・安産の守護神